初心者が独学でデザインの勉強するのに役に立った本
コロナ禍で在宅ワークをすごく求められる世の中になったこともあり
副業や転職のためにデザインの勉強をはじめたいと思っているひとも多いと思います。
だけど・・・
・独学でデザインの勉強をするのに良い本ってなに?
・デザインって難しそうだけど初心者にもわかりやすい本ってどれだろう?
・独学でデザインの勉強をはじめたけど練習問題みたいな本ってないのかな?
など教えてくれる人もなかなかそばにいない状況のひとは困る事ばっかりだと思います。
そこでそんな悩みの手助けをしてくれる本を4冊紹介したいと思います。
ノンデザイナーズ・デザインブック
デザインを勉強する上でこの本は王道中の王道で20年以上も前からあるデザイン本です。初心者がまずデザイン世界に触れるのに最適な本のひとつだと思います。
レイアウト・デザインの教科書
本のタイトルの通りデザインのレイアウトを勉強できる本です。大きめの画像で読みやすい本になっていますが文字情報も多いのでしっかりとレイアウトの基礎を学ぶことが出来る本おススメの本です。
トレース&模写で学ぶ デザインのドリル
デザインの勉強をはじめるといろいろ実際に作りたくなるけど、何を作ったらよいかわからない、もっと練習がしたいという悩みを解決してくれる問題集的な本です。
わかりやすい解説もちゃんとあるので安心して練習できる本です。
番外編
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 人を惹きつける18の法則
この本はデザインの勉強本ではないのですが、スティーブ・ジョブズの考え方が
まさにデザインをするのに大切な思考とおなじということがわかった本で勉強になったので紹介します。
まとめ
今回は最初にぼくが読んだ本の一部になります。デザイン未経験でもわかりやすい本ばかりなのでぜひ参考のひとつにしてもらえればと思います。
まだまだ紹介したい独学でデザインの勉強をするのに役に立っている本はたくさんあるので今度また紹介します。