挑戦の原動力はマネルことでした。
むかしから空想壁が強いというか
現実の事になかなか目を向けられないというか
人見知りでもあったし
色々なコンプレックスもあったしで
とにかく内にこもるタイプでした。
ましにはなったけどいまだに克服できてはいないんですが・・
きっとそのせいか表に出れる人にあこがれる
特に僕には"カッコイイ!"と思える人に
憧れ依存することが多いと思います。
たとえばむかしオートバイにハマっていた時は
ある外国のバイクレーサーにハマっていたので
同じライディングフォームになれるように
写真やらビデオをであごの向きや足の開き具合など
徹底的に研究、またバイクの乗り方に関しても
専門書やビデオで研究したりと
まさに今でいう"独学"をやっていました。
その後バスフィッシングやテニスなど、
やっぱりあこがれる存在がいて、
まずはその人たちをマネルということから始まり
その後自分の技術が向上しています。
結論として、
あこがれる対象がいたり○○のようにしたいなどの気持ちが
ありそれを手本として「マネきってみる」
そうしたらそれが原動力となり
挑戦しつづけることができるのではないでしょうか。